目の病気について知っておく【初期症状を感じたら眼科で診断!】

誰もが経験する目の衰え

老眼

病気ではありません

ある程度の年齢になると、新聞の字が小さくて読みにくいとかピントが合わない時があるなどの症状が見えて来ます。これが老眼の初期症状と言われるもので、目の調節力が低下して来たことから、近くのものが見にくくなってしまうのです。人の目の調節力が一番高い時は、生まれた直後と言われます。その後だんだんと調節力が弱くって来て、老眼の初期症状となる40歳頃から急激に悪くなり60歳頃には、調節する力がなくなってしまうと考えられています。そのため老眼は病気ではなく、誰もが感じることになる体の衰えの一種なのです。老眼は誰もがなるものだから仕方ないと諦めるのではなく、少しで遅くなるよう努力することは可能です。初期症状を遅らす方法には、水晶体にある毛様体筋を鍛えることです。初期症状としてピントが合わなくなる理由に、この毛様体筋の働きが鈍くなったことで水晶体の厚さ調整は上手く行かなくなった訳です。方法としては近くの物を数秒見た後外の景色を数秒見るもので、暇を見て一度に数回行うようにします。また顔を動かさずに眼球だけをぐるぐる動かすもので、これも暇を見て一日に数回行うようにします。40歳を過ぎた頃から始めるより、若い頃から行うことで予防の役目を担うことにもなります。更には紫外線を避けることも大事ことで、紫外線によっての活性酸素が悪い影響を及ぼすことになるからです。最後は目に良い食べ物の摂取とサプリメントの服用があります。ホウレンソウやカボチャなど目に良いとされるものを積極的に摂るべきです。

Copyright© 2019 目の病気について知っておく【初期症状を感じたら眼科で診断!】 All Rights Reserved.